Use Cases (更新: 2026/6/7)

pnpm workspaceの使い方とfilter実戦:同じButtonを3回コピペしたら卒業

pnpm-workspace.yamlとworkspace:プロトコル、--filterでの対象実行、hoistingで省容量になる仕組みを、Claude Codeのレビューと合わせて実例で解説。

pnpm workspaceの使い方とfilter実戦:同じButtonを3回コピペしたら卒業

同じButtonコンポーネントを、3つのプロジェクトにコピペしている自分に気づいたのは、深夜2時でした。

メディアの本体サイト、管理画面、ランディングページ。それぞれ別リポジトリで、それぞれに同じButton、同じZodスキーマ、同じ日付フォーマット関数。1か所直すと、残り2つを直し忘れる。直し忘れたまま本番に出て、管理画面だけボタンの色が古い。そんな事故を3回やって、僕はようやく観念しました。

リポジトリを分けすぎていたんです。

そこで pnpm workspace に移しました。npm や yarn でもモノレポは組めますが、僕がpnpmを選んだのは、workspace: という仕組みで「社内パッケージを絶対にnpmから取ってこない」と宣言できるから。そしてディスクを食わないから。この記事は、その2点を中心に、実際に動く最小構成と --filter の使い分けまでまとめます。

この記事の要点

  • pnpm workspace は pnpm-workspace.yaml をルートに置くだけで始まる。複数パッケージを1つのGitリポジトリで回す仕組み。
  • 社内パッケージの依存は "@acme/ui": "workspace:*" と書く。これでnpmレジストリから誤って同名パッケージを取ってくる事故が消える。
  • pnpm --filter で「このパッケージだけ」「変更に関係するパッケージだけ」を実行できる。CIの待ち時間がそのまま減る。
  • pnpmが速くて省容量なのは、依存を1か所に貯めてハードリンクで各パッケージへ繋ぐから。同じ依存を何度もコピーしない。
  • Claude Code は雛形作りよりも「依存の向きが逆になっていないか」のレビューで効く。点検→最小差分の順で頼む。

タスク実行そのものをもっと速くしたい(キャッシュや並列ビルド)なら、別記事のClaude CodeとNxでモノレポを高速化Turborepoでビルドを並列化・キャッシュに送ります。この記事はあくまで pnpm workspace 単体の土台に絞ります。

pnpm workspaceは「リポジトリを増やさない」装置

workspace を一言でいうと、複数のパッケージを1つのGitリポジトリで管理する仕組みです。難しい概念ではありません。

ルートに pnpm-workspace.yaml を1枚置く。すると pnpm は、そこに書かれたディレクトリ群を1つの作業単位として扱い始めます。公式の pnpm Workspaces も「pnpmはモノレポ(複数パッケージリポジトリ)を組み込みでサポートする」と書いています。

僕の感覚だと、こういうサインが出たら移し時です。

  • 同じコンポーネントや関数を、別プロジェクトにコピペし始めた
  • 「共通の型」をどこに置くか、毎回チャットで相談している
  • 1つの機能追加で、2つのリポジトリにPRを出す羽目になっている

逆に、アプリが1つしかなくて当分増えないなら、無理に分ける必要はありません。workspace は「将来パッケージが増える」前提のときに効きます。

なぜpnpmは速くて、容量も食わないのか

npm や yarn(classic)では、依存パッケージを各プロジェクトの node_modules に丸ごとコピーします。Reactを3つのアプリで使えば、Reactの実体が3つ。これがディスクを圧迫し、インストールも遅くする原因でした。

pnpm の発想は違います。ダウンロードした依存は、マシン上の1か所(コンテンツ管理ストア)に貯める。各プロジェクトの node_modules には、その実体への「ハードリンク」だけを張る。実体は1つ、入口だけ複数、というイメージです。

npm/yarn classicpnpm
依存の置き場所各プロジェクトに丸ごとコピーマシンに1か所、リンクで共有
同じ依存を3プロジェクトで使うと実体が3つ実体は1つ
node_modules の構造フラット(平坦化)シンボリックリンクで実依存だけ見える

このリンク方式のおかげで、workspace内で @acme/ui を5つのアプリが使っても、実体のコピーは増えません。さらに pnpm は node_modules を平坦化しません。各パッケージは、自分が package.json に書いた依存しか見えない。これを「巻き上げ(hoisting)を避ける」と言います。

巻き上げを避けると何が嬉しいか。npmだと、たまたま隣のパッケージが入れた依存を、自分は書いていないのに import できてしまう。これがある日その隣パッケージを消した瞬間に壊れる。「幽霊依存(phantom dependency)」と呼ばれる地雷です。pnpmは設計でこれを踏まないようにしている、というのが大きい。

完成形:小さく始める4パッケージ

最初から巨大な基盤リポジトリを作る必要はありません。僕がいつも始める形はこの4つです。

acme-workspace/
  apps/
    web/
      src/main.ts
      package.json
    admin/
      src/main.ts
      package.json
  packages/
    config/
      src/index.ts
      package.json
    ui/
      src/index.ts
      package.json
  pnpm-workspace.yaml
  package.json
  tsconfig.base.json
  .npmrc
  CLAUDE.md

依存の向きはこうです。アプリ(apps/*)が共通パッケージ(packages/*)を使う。逆は絶対にやらない。

flowchart LR
  web["apps/web (@acme/web)"] --> ui["packages/ui (@acme/ui)"]
  web --> config["packages/config (@acme/config)"]
  admin["apps/admin (@acme/admin)"] --> ui
  admin --> config

使いどころは少なくとも3つあります。

  1. packages/ui にフォーム部品や表示ロジックを置き、apps/webapps/admin の両方から使う。
  2. packages/config に環境変数名・APIエンドポイント・フラグ名を集約し、設定の食い違いをなくす。
  3. 後から packages/contracts を足して、APIの型やZodスキーマをフロントとサーバーで共有する。

注意は1つだけ。packages/everything のような「何でも入る巨大パッケージ」を作らないこと。どこからでも触れる共通置き場は、変更したときの影響範囲が読めなくなります。共通化するなら「どのアプリから呼ばれても同じ意味になるもの」だけ。

最小構成をコピペで作る

実際に手を動かしたほうが早いです。前提は pnpm 11.5.2、Node.js 22以上(pnpm 11はNode 22必須・pure ESMになりました)。

まずルートに pnpm-workspace.yaml。公式の pnpm-workspace.yaml のとおり、packages で含めるディレクトリを指定し、! で除外もできます。

packages:
  - "apps/*"
  - "packages/*"

# 依存のバージョンを1か所で揃える「カタログ」
catalog:
  typescript: ^5.8.3

ルートの package.json は、個別パッケージに仕事を投げるだけにします。スクリプト名に最初から --filter を仕込んでおくのがコツです。

{
  "name": "acme-workspace",
  "private": true,
  "packageManager": "[email protected]",
  "scripts": {
    "check:web": "pnpm --filter @acme/web build",
    "build": "pnpm -r --sort --if-present build",
    "test": "pnpm -r --if-present test",
    "lint": "pnpm -r --if-present lint",
    "changed:test": "pnpm --filter \"...[origin/main]\" --if-present test"
  },
  "devDependencies": {
    "typescript": "catalog:"
  }
}

tsconfig.base.json は共通の土台です。

{
  "compilerOptions": {
    "target": "ES2022",
    "module": "NodeNext",
    "moduleResolution": "NodeNext",
    "strict": true,
    "skipLibCheck": true,
    "noEmit": true
  }
}

.npmrc で、解決の曖昧さを潰します。

link-workspace-packages=false
save-workspace-protocol=rolling
shared-workspace-lockfile=true
strict-peer-dependencies=true
auto-install-peers=false

ここで link-workspace-packages=falseworkspace:* をセットで考えるのが肝です。pnpm公式は「workspace: プロトコルを使うと、pnpmはローカルのworkspaceパッケージ以外には絶対に解決しない(refuse to resolve to anything other than a local workspace package)」と明言しています。つまり @acme/ui をうっかりnpmレジストリから取ってくる事故が、仕組みで防がれます。

共通設定パッケージは小さく始めます。

{
  "name": "@acme/config",
  "version": "0.1.0",
  "private": true,
  "type": "module",
  "exports": {
    ".": {
      "types": "./src/index.ts",
      "import": "./src/index.ts"
    }
  }
}
export const appConfig = {
  productName: "Acme Workspace",
  supportEmail: "[email protected]",
  publicSiteUrl: "https://example.com"
} as const;

packages/ui@acme/config を workspace 依存として参照します。ここが workspace:* の出番です。

{
  "name": "@acme/ui",
  "version": "0.1.0",
  "private": true,
  "type": "module",
  "dependencies": {
    "@acme/config": "workspace:*"
  },
  "exports": {
    ".": {
      "types": "./src/index.ts",
      "import": "./src/index.ts"
    }
  }
}
import { appConfig } from "@acme/config";

export function renderPrimaryButton(label: string): string {
  return `[${appConfig.productName}] ${label}`;
}

最後にアプリ側です。@acme/config@acme/ui の両方を workspace 依存で繋ぎます。

{
  "name": "@acme/web",
  "version": "0.1.0",
  "private": true,
  "type": "module",
  "scripts": {
    "build": "tsc -p tsconfig.json"
  },
  "dependencies": {
    "@acme/config": "workspace:*",
    "@acme/ui": "workspace:*"
  }
}

apps/web/tsconfig.json は土台を継いで src を含めるだけ。

{
  "extends": "../../tsconfig.base.json",
  "include": ["src"]
}
import { appConfig } from "@acme/config";
import { renderPrimaryButton } from "@acme/ui";

console.log(appConfig.publicSiteUrl);
console.log(renderPrimaryButton("Start trial"));

ここまで置いたら、まとめて実行します。

# Corepack経由でpnpmのバージョンを固定して使う
corepack enable
corepack prepare [email protected] --activate

# 依存をインストール(workspace内のリンクもここで張られる)
pnpm install

# webだけビルド
pnpm --filter @acme/web build

# 依存順を考慮して全パッケージをビルド
pnpm -r --sort --if-present build

@acme/admin も同じ形で作れば、UIと設定を共有した2つ目のアプリが、コピペなしで手に入ります。

workspace: プロトコルの細かい挙動

workspace:* 以外にも書き方があります。普段は *(常に最新のローカル版に追従)で十分ですが、知っておくと公開時にハマりません。

書き方意味
workspace:*ローカルの該当パッケージに常に追従
workspace:^ / workspace:~publish時に ^1.2.3 / ~1.2.3 へ変換される
workspace:../foo相対パスで直接指す
workspace:foo@*エイリアス(別名で参照)

大事なのは公開時の挙動です。pnpm公式によれば、パッケージをアーカイブに固める(pack/publish)瞬間に、workspace: の依存はworkspace内の実バージョンへ自動で書き換えられます。つまり workspace:* のまま npm に公開しても、外の人が壊れた依存を踏むことはない。逆に言えば、社内だけで使うパッケージは private: true にしておけば、この変換を気にする必要すらありません。

--filter で必要なパッケージだけ動かす

workspace の真価は、ここで出ます。pnpm の Filtering は、workspaceの一部だけにコマンドをかける機能です。全パッケージを毎回ビルドするのは、CIでも日常作業でも無駄。影響範囲だけ動かします。

# webパッケージだけビルド
pnpm --filter @acme/web build

# webと、webが依存している側(config, ui)もビルド
pnpm --filter @acme/web... build

# uiと、uiを使っているアプリ側(web, admin)もテスト
pnpm --filter ...@acme/ui test

# mainブランチとの差分に関係するパッケージだけテスト
pnpm --filter "...[origin/main]" --if-present test

落とし穴は ... の向きです。ここを取り違える人が本当に多い(僕もやりました)。

  • @acme/web...(後ろに点々) = webと、webが依存している
  • ...@acme/ui(前に点々) = uiと、uiに依存している

UIを変更したのに @acme/ui... でテストすると、uiを使っている web/admin を見落とします。「変えたものの利用者をテストしたい」なら点々は前。覚え方は「矢印が指す向きに点々が伸びる」です。

GitHub Actions では、差分ベースで絞れます。

name: workspace-check

on:
  pull_request:

jobs:
  check:
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
      - uses: actions/checkout@v4
        with:
          fetch-depth: 0
      - uses: actions/setup-node@v4
        with:
          node-version: 22
          cache: pnpm
      - run: corepack enable
      - run: corepack prepare [email protected] --activate
      - run: pnpm install --frozen-lockfile
      - run: pnpm --filter "...[origin/main]" --if-present lint
      - run: pnpm --filter "...[origin/main]" --if-present test
      - run: pnpm --filter "...[origin/main]" --if-present build

小さいうちは全件実行でも問題ありません。ただ、メディアやSaaSを続けるとパッケージは必ず増えます。最初から --filter 前提のスクリプト名にしておくと、後で書き換える手間とCI課金が両方減ります。なお「キャッシュで2回目を一瞬で終わらせる」「依存グラフを並列で走らせる」はpnpm単体の範囲外なので、Turborepoの記事に任せます。

Claude Codeには「パッケージの境界」を先に教える

ここで Claude Code を足します。価値は雛形生成より、人間が見落とす足場のレビューにあります。workspace:* が抜けていないか、依存の向きが逆になっていないか、CIで全パッケージを無駄にビルドしていないか。

Claude Code公式の monorepos and large repos ガイドにあるとおり、大きいリポジトリでルートの指示だけで全部読ませると、関係ないパッケージの情報が文脈に入りすぎます。だからルートの CLAUDE.md には全体ルールだけ書く。

# Acme Workspace

This repository is a pnpm workspace.

Packages:
- apps/web: customer-facing TypeScript app
- apps/admin: internal admin app
- packages/ui: shared UI helpers
- packages/config: shared runtime constants

Rules:
- Use pnpm, not npm or yarn.
- Add internal dependencies with workspace:*.
- Run focused commands with pnpm --filter before full workspace commands.
- Do not move business logic into packages/ui.

パッケージごとの細かい癖は、そのディレクトリの CLAUDE.md に分けます。例えば packages/ui/CLAUDE.md には「表示だけ。API呼び出しと課金判定は禁止」と書く。こうすると Claude Code がいきなり巨大な抽象化を作る確率が下がります。

最初の依頼は、編集ではなく点検から始めると安全です。

claude -p "
Inspect this pnpm workspace. Do not edit files yet.
List the package graph, scripts, and any dependency direction that looks risky.
Then propose the smallest change needed to make apps/web and apps/admin share UI helpers.
"

「先に点検して、最小差分を提案して」。この型だけで、暴走の半分は防げます。指示ファイルの整え方はCLAUDE.mdベストプラクティスに詳しく書きました。

僕がやらかした失敗3つ

正直に書きます。最初のworkspaceは事故だらけでした。

1つ目は、内部パッケージを普通のsemverで書いたこと。 "@acme/ui": "^0.1.0" と書いてしまい、後日たまたまnpmに同名パッケージが存在して、外の別物を取ってきていた。workspace:* に直したら一発で解決しました。社内依存は常に workspace:*、これは例外なしのルールにしています。

2つ目は、共通パッケージにアプリ固有の処理を入れたこと。 packages/ui に管理画面専用のAPI呼び出しを入れたら、web側の依存まで濁って、UIを直すたびに管理画面のテストが落ちる。共通パッケージは「どのアプリから呼ばれても同じ意味になるもの」だけ、と決め直してから静かになりました。

3つ目は、... の向きを取り違えてテストを漏らしたこと。 uiを直したのに @acme/ui... でテストして、利用者のwebを見ていなかった。本番でボタンが崩れて気づきました。今はCIで ...[origin/main] を使い、差分起点で利用者まで自動で巻き込むようにしています。

releaseが必要ならChangesetsを足す

全部 private ならリリース管理は不要です。ただ packages/uipackages/config を社内レジストリやnpmに出すなら、バージョン管理を後回しにしない方が安全。pnpm公式も、workspace内パッケージのバージョニングはpnpm単体ではなく Changesets などの利用を案内しています。

pnpm add -Dw @changesets/cli
pnpm changeset init
pnpm changeset
pnpm changeset version
pnpm -r publish --access public

前述のとおり、publish時に workspace:* は実バージョンへ変換されます。外に出さないパッケージは private: true のままに。リリースPRのレビューもClaude Codeに任せると、「公開対象だけがバージョン上げされているか」「アプリは private のままか」を機械的に見てくれます。

よくある質問

Q. npm workspaces や yarn workspaces ではダメですか? A. 同じことはできます。pnpmを選ぶ理由は、workspace: で社内依存を厳格に縛れること、ディスクを共有して省容量なこと、巻き上げを避けて幽霊依存を踏みにくいこと。この3点が効くなら pnpm が向いています。

Q. workspace:*workspace:^ の違いは? A. * はローカルの最新に常に追従。^ は publish時に ^1.2.3 のような通常のバージョン範囲へ変換されます。外部公開するパッケージなら ^、社内だけなら * で十分です。

Q. pnpm -rpnpm --filter はどう使い分けますか? A. -r(recursive)は全パッケージ対象。--filter は特定パッケージや差分に関係する範囲だけ。日常とCIでは --filter で絞り、全体ビルドが必要なときだけ -r を使う、が省エネです。

Q. ビルドのキャッシュや並列化はpnpmだけでできますか? A. pnpmは依存解決とパッケージ実行が役割で、ビルド結果のキャッシュや高度な並列化は守備範囲外です。そこはNxTurborepoを上に重ねます。

Q. 既存のnpm/yarnプロジェクトから移行できますか? A. できます。pnpm-workspace.yaml を置き、各 package.json の社内依存を workspace:* に書き換え、pnpm install でロックファイルを作り直すのが基本の流れです。一気に全部より、1パッケージずつ移すと事故が少ないです。

まとめ:まず境界、それから自動化

pnpm workspace は、モノレポを難しくする道具ではありません。共通UI・設定・型を「コピーではなく依存関係」として扱うための、小さな土台です。workspace:* で社内依存を縛り、--filter で必要な範囲だけ動かす。これだけで、深夜2時のコピペ作業からは卒業できます。

始める順番はいつも同じ。pnpm-workspace.yamlworkspace:* → 小さな共通パッケージ → CLAUDE.md--filter 付きCI。いきなり高度なビルドシステムを足す必要はありません。土台が固まってから、速度が欲しくなったらNxTurborepoを重ねれば十分です。

この記事で紹介した内容を実際に試した結果

Windows環境、Node.js 22、Corepack、pnpm 11.5.2で全部通しました。workspace:* を外した瞬間に内部パッケージの解決が曖昧になり、外部の同名パッケージを引く事故が再現できました。...@acme/ui@acme/ui... の取り違えも、UI変更時に利用者側テストを漏らす形でちゃんと再発しました。実務でいちばん効いたのは、Claude Codeに「編集前のパッケージグラフ点検」を毎回挟ませること。不要な共通化と循環依存を、PRに出す前に止められるようになりました。チームで運用ルールを固めたい人はClaude Code研修・相談から、教材は教材一覧からどうぞ。

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この記事を書いた人

Masa

Claude Codeの実務活用、導入設計、収益導線改善を検証しているエンジニア。10言語の技術メディアを運営中。

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